沖縄で幸せ×2のマタニティウェディングフォト！「いつが最適？」「衣装は？」の疑問と不安をまるっと解消|フォトウェディング・結婚式の前撮りならクリエイティブスタジオ

沖縄で幸せ×2のマタニティウェディングフォト！「いつが最適？」「衣装は？」の疑問と不安をまるっと解消

「母になる喜び」も「妻になる喜び」も余すことなく写真に残したい方へ。クリエイティブスタジオのマタニティフォトプランなら、沖縄の美しい海と安心＆安全のスタジオで、幸せに満ちた表情を切り取れます。おしゃれなアメリカンビレッジ内の撮影もOK。お腹にいる我が子への愛情を示すポーズを考えてみてください。天からの恵みといえる丸みを帯びたお腹のシルエットが、たまらなく幸福感たっぷりの1枚に仕上がりますよ。

＜マタニティフォトプラン・私服（クリエイティブ北谷/スタジオ撮影）＞

「普通のマタニティ」とは少し雰囲気を変えて。露出少なめでスタイリッシュな雰囲気での撮影もお任せください。
お支度～撮影終了まで、45分で完結！おからだへの負担も最小限のコンパクトな撮影が叶います。

＜価格＞
※価格はすべて税込です
・スタジオ撮影約20分、写真データ3カット、データダウンロード：9,900円
・ミニマム3カットヘアメイク付：￥20,900~
・追加オプション：1カット3,850円～最大20カット追加まで可能です。
・女性のヘアセット＆メイク：11,000円　

＜こんなご相談も可能です＞
・フォトジェニックなロケーション「アメリカンビレッジ」での撮影も可能です。ご相談ください。
・ビーチ撮影80カット付のアップグレードも可能です。ご相談ください。
・ウェディングドレスを着用してのフォト撮影をご希望の方はご相談ください。

お問い合わせ＆詳細は、こちらをご覧ください。

https://thecreativestudio.net/campaign-lp/cs_campaignlp_1.html

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マタニティウェディングフォトって？夫婦＆家族として味わう魅力

マタニティフォトは、妊娠中の特別なひとときを写真に収め、新たな家族のカタチをお祝いする素敵な方法です。命を宿したふっくらシルエットのお腹、そして母へのカウントダウンが始まった愛情に満ちた表情で撮影できるのは、人生でたった数ヶ月の妊娠中だけ。結婚の記念も加わるマタニティウェディングフォトは、お腹の赤ちゃんとパートナーで行う初めての共同作業として、多くのカップルに親しまれています。

ポーズや表情を工夫して、愛情たっぷりのマタニティフォトに

マタニティフォトの魅力といえば、妊婦さん特有のやさしい雰囲気が写真に反映されること。自然な笑顔や仕草を心がけると、より温かみが生まれます。パートナーと一緒に撮影する時は、お腹に手を添えたり、微笑みながら見つめ合ったり、愛情を込めたポーズをとってみてください。新調したベビーシューズやエコー写真などの小物を使うと、これから迎える我が子への想いがたっぷり詰まった特別な写真に仕上がるでしょう。

マタニティフォト×ウェディングフォト＝幸せ倍増！

「妊娠」を記録するマタニティフォトに、「結婚」を形として残すウェディングフォトが加われば、その幸せは2倍に膨らみます。妊娠期間中は、体調や精神が安定しにくく、何かと不安な時期。ですが、結婚という夫婦としての新たなスタートと、母になる瞬間を同時に味わいながら撮影に臨む瞬間は特別です。我が子がぶじに生まれた後に、撮影した写真を見返すと、より胸が熱くなるでしょう。

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沖縄マタニティウェディングフォトにしかない3つの魅力

沖縄でのマタニティウェディングフォトは、特別な瞬間をもっと特別にしてくれる魅力が満載です。美しい自然と温暖な気候、リゾート感あふれる場所で、結婚と妊娠の2重の幸せに包まれながら最高の思い出を作りましょう。

命の誕生を祝福する美しいロケーション

沖縄の魅力といえば、美しいロケーション。エメラルドグリーンの海と真っ白な砂浜、広がる青空など、どこにいても自然のパワーを感じながら撮影できます。本土にはない光景は、生まれてくる我が子への祝福を感じさせる撮影背景になるはず。さらに、人の手が加わっていない神秘的な雰囲気が、女神のようなお腹のシルエットにマッチします。

快適に撮影できる年中温暖な気候

沖縄の温暖な気候は、妊娠中でも快適に過ごせるのが嬉しいポイント。1年を通して気温が安定しており、「冬だから」といって気温が極端に下がったりしません。一般的に、マタニティフォトは、スタジオなど屋内での撮影が基本です。ですが、沖縄なら、撮影時期をあまり気にしないでよく、快適に屋外でのロケーション撮影に臨めます。ビーチでも程よく涼しい海風を感じながら、妊婦さんでも無理なく撮影を楽しめるでしょう。

リラックスムードただようリゾート感

沖縄でのマタニティウェディングフォトは、リゾート感満載の中、リラックスして撮影ができるのも魅力のひとつです。妊娠中はホルモンバランスの関係上、怒りっぽくなったり、落ち込みやすくなったり、情緒不安定になりがち。美しく温暖な沖縄での撮影は、普段の生活では味わえない贅沢な時間となり、切羽詰まった心身を解きほぐしてくれるでしょう。
また、リゾートでありながら国内のため、海外より準備が少なくて済み、移動時間が大幅にかからないのも妊娠中に向いています。

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沖縄でのマタニティフォトに適した時期はいつ？

1年を通して温暖で撮影しやすい沖縄ですが、マタニティフォトのベストシーズンは3〜4月の春先、もしくは夏の暑さが落ち着く11〜12月です。12月というと本土では肌寒いイメージがあるかもしれません。ですが、沖縄ではまだまだ温暖な気候が多い時期のため、妊婦さんでも撮影しやすいといえます。
ただし、3〜4月と11〜12月は、フォトウェディングを含め、沖縄ウェディングの人気シーズンです。予約が埋まってしまう可能性が高いため、検討中の方は早めに問い合わせてみましょう。

マタニティフォトに適した妊娠周期は「7〜8ヶ月頃」

マタニティフォトの撮影は、安定期に入った妊娠7〜8ヶ月頃がベストです。妊娠初期は体調が安定しにくく、後期は動きづらくなるほどお腹が大きくなってしまいます。お腹のふくらみがはっきりとし、写真を撮るうえで最もシルエットが美しいタイミングが妊娠中期です。体調と沖縄の気候を照らし合わせながら、無理のない時期を選んでみてください。体調面は個人差もあるため、一度お医者さんに相談してみるのもよいでしょう。

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沖縄マタニティウェディングフォトのおすすめ衣装5選！

マタニティウェディングフォトでは、特別なシルエットを彩る衣装選びも楽しみのひとつです。王道から沖縄ならではのリゾート感を活かしたスタイル、体に負担の少ないワンピースなどから、お気に入りの1着を選んでみてください。

ありのままの2人で撮影できる私服

カジュアルな雰囲気で撮影したい方には、私服での撮影もおすすめです。ゆったりとしたワンピースや、ナチュラルカラーのコーディネートなら、沖縄の自然に溶け込み、温かみのある写真が撮れます。パートナーとリンクコーデを決めると、より統一感のある仕上がりになりますよ。

妊娠中の体をやさしく包むマタニティドレス

よりリラックスして撮影したい方は、妊娠中の体にやさしくフィットするマタニティドレスがぴったりです。ふんわりとしたシフォン素材や、レースをあしらったデザインなら、ナチュラルで優雅な雰囲気に仕上がります。軽やかで足を取られにくいため、ビーチでの撮影とも相性抜群です。

南国っぽさ全開のかりゆしワンピース

沖縄ならではの「かりゆしウェア」をワンピースに仕立てた、かりゆしワンピースを着用するのも素敵です。かりゆしワンピースとは、軽やかな素材で着心地がよく、南国らしい爽やかなデザインが特徴の1着です。新郎もお揃いのかりゆしシャツを着れば、リゾートウェディングならではのペアコーデを楽しめます。

沖縄の伝統衣装として知られる琉装

沖縄らしさを存分に感じられるスタイルを選びたいなら、「琉装」も選択肢のひとつです。琉装とは、鮮やかで美しい刺繍が特徴的な沖縄の伝統衣装。妊娠中でも着られるデザインもあるため、一度相談してみましょう。

誰もが憧れるウェディングドレス

花嫁なら一度は憧れるのがウェディングドレス。マタニティフォトにおすすめなのが、お腹を出さないデザインや、お腹の締めつけが少ないAライン、胸の下からすとんと落ちるエンパイアラインのドレスです。妊娠中でも快適に過ごせるうえ、お腹の丸みを活かした素敵なシルエットに。マタニティ専用のウェディングドレスを選ぶのもひとつの手です。
クリエイティブスタジオでは、マタニティ用のウエディングドレスもご用意があります。まずはご相談ください。

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