沖縄でマタニティフォトウェディング!沖縄の海で思い出を残すには?妊娠中でも大丈夫?

沖縄でマタニティフォトウェディング!沖縄の海で思い出を残すには?妊娠中でも大丈夫?

沖縄の絶景…青い海と空をバックに撮影したマタニティフォトウェディングで残せる思い出は、新たに生まれてくる家族も含め、みんなの宝物になります。今だからこそ撮れる写真を残したい方、結婚式は負担が大きくてできなかった方、沖縄で幸せいっぱいなマタニティフォトウェディングを挙げませんか?おなかを締め付けないフリーサイズドレスのご用意が多いため、妊娠中のママにとっても安心。まずはお気軽にご相談ください。

沖縄でのマタニティフォトウェディングの注意点

 

マタニティフォトウェディングに適した時期

出産前に結婚式をおこなうタイミングは、つわりがおさまり安定期に入った妊娠4ヵ月〜7ヵ月で行う人が多いです。安定期に入ってすぐの4ヵ月頃は、体型の変化もほとんどなくドレスも選びやすい時期ですが、妊娠初期のつわりに注意が必要です。
つわりは一般的に妊娠してからおよそ7〜11週目あたりと言われています。つわりの軽い重いは人によって違いますが、心配であればこの期間の挙式は避けたほうがよさそうです。
準備期間の問題や体調の万全を期して、多くの方が妊娠5〜6ヵ月の時期に結婚式を挙げています。

 

妊娠期間と体型変化の目安

妊娠期間1〜4ヵ月の「妊娠初期」の体型は、見た目でほとんどわからない人が多いものの、つわりがおさまっていない方が多い時期です。
体型の変化が一番表れやすい時期は下着で妊婦帯が必要になる妊娠5ヵ月目からで、急におなかが大きく前に突き出すようになります。さらに肩、胸、背中などの肉付きはよくなりますが、肩幅や太腿部のサイズはほとんど変わりません。
お腹の重みで反身になり腰に負担がかかる7〜8ヵ月目以降は、結婚式はできれば避けた方が良い時期になります。
とはいっても、体型変化のスピードやお腹がどれぐらい大きくなるかは個人差も大きいのです。着たいドレスが体型変化にどれぐらい対応できるかをドレスコーディネーターに確認しながら、衣裳選びを進めましょう。

 

マタニティ期のウェディングのドレスの選び方

ウエディングドレスは、妊娠期に変化する胸やお腹の大きさに合わせてサイズ調整が可能な、背中編み上げタイプのドレスがおすすめです。
背中編み上げタイプのドレスは、背中の脇位置からウエスト位置にループがついており、ループに通した紐を絞めて自分の身体にドレスのバストからウエストのサイズをジャストに合わせて美しいシルエットを保ちながら着用できます。
試着の際に「妊娠中で式本番は妊娠何ヵ月目であるか」を事前に伝え、当日の体型を想定し体調に配慮したドレス選びをアドバイスを受けながら進めましょう。

 

マタニティ期の美容やエステ

妊娠時期の体はホルモンバランスが変化しているため非常にデリケートです。肌荒れや疲労を感じやすく、むくみや体毛が濃くなるといった、通常と違う体の状態にストレスを感じる方も多いようです。ブライダルエステをおこないたい方もいらっしゃいます。
しかし、母子への影響を考えて、超音波や高周波などのマシンを使用する施術や、お腹の脂肪の揉み出しやうつ伏せになる体制になる施術や強めのマッサージなどの痩身メニューは避けたほうがよいでしょう。
フェイシャルトリートメントをはじめ、顔や背中などのシェービング、デコルテや二の腕などのスリミングマッサージは妊娠中も対応可能なサロンが多いのですが、妊娠中の施術ができるかはサロンによって方針や内容が異なるため、必ず事前確認をとりましょう。
マタニティ専門のブライダルエステコースが設置されているサロンを選んだり、使用する化粧品やアロマなどを事前に確認し、主治医に相談しながら慎重に選びましょう。

 

沖縄への旅行は必ず安定期に入ってから

沖縄への旅行は、それぞれの人の体調によりますが、妊娠5〜7ヵ月の安定期の間がベターです。 つわりも治まって、特にトラブルもなく体調が良いなら、妊娠4〜8ヵ月ぐらいでも可能ですが、無理は禁物のため、体調やお腹の赤ちゃんを最優先して決めましょう。
妊娠初期の12週前まではつわりが悪化したり、体調を崩しやすく、万が一の可能性もあるため避けるべき時期です。また、妊娠後期の臨月近くの時期はおなかが張りやすく、予定より早期に出産する可能性もありうるため避けましょう。

 

マタニティフォトウェディングの魅力は?

マタニティフォトウェディングの魅力は、なんといってもおなかの赤ちゃんと一緒に撮影できること。
これから産まれてくる赤ちゃんに期待を込めて、フォトウェディングで祝福をする。お子さんが大きくなった後、一緒に写真を見返して「おなかの中にいるときから仲良しだったんだよ」と伝えてあげるのも素敵です。
期待に胸を膨らませている妊娠中しか撮れないシチュエーション。それがマタニティフォトウェディングの魅力です。

 

おすすめのポーズやアイデアは?撮影小物はどうする?

マタニティフォトウェディングをより幸せに撮影するには、小物を活かしたり、ポーズを工夫したりするのがおすすめです。
ガーランドで賑やかさを演出したり、ファーストシューズで期待をこめたり、新郎がおなかに手を当てるポーズも幸せいっぱいに撮影できます。
今だからこそできる演出で、マタニティフォトを楽しみましょう。

 

ガーランドなどの小物を使う

幸せいっぱいのマタニティフォトには、ガーランドやアルファベットオブジェなどの小物がよく合います。
背景がより楽しい雰囲気になるため、幸せそうなお二人の表情も相まって、写真全体が明るい雰囲気に包まれます。
もし、産まれてくる赤ちゃんの名前が決まっている場合は、アルファベットオブジェでパパ・ママ・赤ちゃんのイニシャルを表現するのも素敵です。親子三人、初めての家族写真にぴったりです。

 

シルエットを活かして撮影

おなかの中に赤ちゃんがいるからこそ撮影できるシルエットショット。ちょっとスタイリッシュな写真を撮影したい方におすすめの演出です。
夕日をバックに横を向いて撮影することで、おなかの形がはっきり分かるシルエットフォトを撮影できます。

妊娠中の写真をアルバムにしたい方に特におすすめで、最後のページに飾っておくと、一気におしゃれなアルバムに早変わりしますよ。

おなかに新郎新婦で手を当てて

マタニティフォトの王道ポーズといえばやっぱりこれ。新郎新婦がおなかに手を当てているポーズです。
新郎が前からそっと手をかざしたり、後ろから新婦と一緒に包み込むように手を添えたり。どの角度から撮影しても優しくて温かみのある写真を撮ることができます。

おなかに手でハートの形を作るのもおすすめ。おなかの赤ちゃんに愛情がいっぱい届きそうですね。
また、おなかにペイントをしたり、リボンを結んだりするとキュートな印象に。おなかの赤ちゃんも一緒におめかししちゃいましょう。

ファーストシューズなども撮影小物に

産まれてから最初に履く靴、ファーストシューズも撮影小物に最適です。
赤ちゃんはおなかの中だから、靴が代わりに出演。赤ちゃんが大きくなって靴を履いたとき、その成長を実感して感極まってしまうかも。
ファーストシューズのほかに、エコー写真を写すのもおすすめ。おなかの中からの特別出演ですね!

 

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